カテゴリー 電子技術 自作ROMライター そのC 投稿者 作成者: MicrocomputerTechnology 投稿日 2021-10-21 自作ROMライター そのC へのコメントはまだありません 信号分離と復調 今までuPC741Cを何個もブレッドボードに並べて回路を構成していました。機能を拡大するにつれ配線が複雑になり動作の不安定化を招いていたのです。 でもuPC458Cはオペアンプが4個入っているので一つの小さい方のブレッドボードで1チャンネルの信号を処理するようにしてみます。4チャンネルを一つの大きい方のブレッドボードで構成するよりも組み易くなると思っています。 タグ 半導体, 真空管 ← 自作ROMライター そのB → 熱輻射論講義 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ